ピンクの頬がかわいらしい紅ほっぺ。

 

 

2007年に近藤氏、北条氏によって作出されました。

白めだか×透明鱗の掛け合わせで、品種名は白透明鱗メダカといいます。

 

 

頬が赤く染まっているようにみえる紅ほっぺですが、これはめだかの体色をつくっている虹色素胞がないためにエラ蓋部分の血液がすけているからなんです。

 

 

とってもかわいらしいですね。

 

紅ほっぺは容器の色による体色の変化もないので、初心者様にもおすすめです！

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紅ほっぺ　1ペア | 名古屋めだか (nagoyamedaka.base.ec)

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